作った人がいなくなった業務システムを、
引き継いで直して、動かし続ける。
Access、Excel のマクロ、古い PHP で動く社内システム。 作った担当者が辞めた。作った会社と連絡がつかない。動いてはいるが、誰も触れない。 そのまま引き継いで、直して、動かし続けるところまでを引き受けます。
そして、いくつかには日付が決まっています。 Access 2021 は 2026年10月13日、 PHP 8.2 は 2026年12月31日、 Windows Server 2016 は 2027年1月12日。 その日に止まるわけではありません。止まるのは修正プログラムで、以降は直せる人も直す手段も減っていきます。
ご紹介・お名刺でこのページに来られた方は、会ったあとの進み方(宿題→見積→伴走→開発→保守・運用と、その金額)をどうぞ。引き継ぎ以外のご相談も承ります。 費用が気になる方は補助金の使いどころもご覧ください。
10年以上
止まらず動かし続けた個別システム
派遣・常駐社員をつなぐ基盤を開発し、今も運用中
約20本
フォームを止めずにサーバー移行
老朽サーバー群を検証してAWSへ
0件 → 月30件
Webからの問い合わせ
自社の太陽光修理サイトを半年で。今も運用中
3日 → 10分
太陽光工事の見積作成
自社開発ソフト SolarEstimate.AI
数字はすべて、開いた先の実物ページで経緯まで確認できます。
こういう形で、引き受けています
どれも同じ仕事です。いま動いているものを止めずに、引き継いで、直せる状態にすること。 入口が3つあるのは、相談のときに出てくる言葉が違うからです。
「Access で動いている。作った人はもういない」
ファイルそのものが設計図を兼ねているので、作った人がいなくてもテーブル・項目・件数・リレーションは取り出せます。ブラウザだけで動く棚卸しツールをその場で試せます。
Access 2021 は 2026年10月13日
サーバー・PHP「古いサーバーで、WordPress も社内サービスも同居している」
作業範囲が確定しないので見積が出ず、断られます。実際に AWS へ移した記録から、費用が何で決まるか・何から頼めるかを書きました。
PHP 8.2 は 2026年12月31日
引き継ぎ全般「古いシステムを、もう誰も直せない」
「システムが古い」問題ではなく、仕様が動いているプログラムの中にしか残っていない状態です。何がどこにあるかを取り出す手順から始めます。
期限のあるものは個別に確認します
引き継ぎ以外のご相談(人手・原価・属人化など)も、これまで通りお受けしています。 お困りごと台帳に12件ぶん書いてあります。 どれに当たるか分からない場合は30秒診断をどうぞ(登録不要)。
「そもそも、AIを何から始めればいいのか分からない」
症状を探す前に、自社の現在地を決めたほうが速いです。 東京大学 松尾豊教授が示す AX1〜5 の段階を借りて、次の一段を決める地図を1枚にまとめました。 AX1 と、AX2 の最初の一回は自分たちだけでできます。頼む必要はありません。
「バージョンも、誰が作ったかも分からない」
——それで構いません。分からないところから引き受けるのがこの仕事です。 画面の写真1枚、ファイル名1つでも見当はつきます。まず一緒に見ます。無理な売り込みはしません。
このシステムを見てもらう(無料)会ったあとは、こう進みます
小さく入って、作って、動かし続ける
- 1 宿題 無料 御社について1枚調べて届ける
- 2 見積 無料 御社の外にある期限を添える
- 3 伴走 月20〜30万円×3か月 毎月、現在地を数字で
- 4 開発 調査35万円〜/1案件600万円が目安 必要なものだけ。試作→本番
- 5 保守・運用 月15〜20万円 4か月目から預かって守る
- 6 次の困りごと 保守の中から 一番近くで受け取る
作って終わりにしません。保守・運用の5社のうち2社は4年を超えて(51か月)続いています。金額は税別の目安です。 進み方と実例をくわしく見る / 費用の考え方
AIを使い切って、ここまでやります
入口は困りごとですが、出口は3つです。 どれも「できます」ではなく、実際に作って動いているものを下に添えてあります。
いまの事業を、改善する
人の手と記憶でやっている工程を、機械が読める形にして画面に移します。判断そのものを奪うのではなく、探す・拾う・突き合わせるところを引き取ります。
いま見えていないものを、見えるようにする
タイムカードやExcelやAccessのような、すでに手元にあるデータを解いて、末端まで見える形にします。新しく入力してもらう必要はありません。
新しいサービスを、立ち上げる
サービスの設計・サイト・システム・集客までを通しで作ります。市場があるかを先に数字で確かめてから作るので、当てずっぽうにはなりません。
AIは道具として使い切りますが、AIありきでは始めません。 図面を読ませる、文書に質問できるようにする、散らばった数字を突き合わせる—— 必要なところには遠慮なく使います。ただし 使わない方が速い困りごともあるので、 先に「これは何の問題か」を決めてから道具を選びます。
「AIを入れましょう」から始めない
手段から入ると、終わったときに何が良くなったのかを誰も言えません。 チャットボットは入った。それで問い合わせ対応の時間は何時間減ったのか。答えられないなら、それは費用ではなく損失です。
順番はこうです。先に困りごとを数字にして、次に道具を決める。 数字にしてみると「AIを使わない方が速い」と分かることもあります。そのときは使いません。
必要なのは「AIを知っている人」ではなく、経営の数字を一緒に見て、そのまま手を動かせる人だと考えています。 聞き取りから開発まで、代表が直接担当します。伝言で薄まりません。
見せてもらう
無料
数字にする
何時間・何円
試作
動く画面
現場投入
実データ
定着
人が替わっても
見えるようにすると、こうなります
言葉で説明するより、実物を見ていただくのが早いはずです。 提案の裏付けとして、作って運用しているシステムを公開しています。 「作れます」ではなく「作って、動かしている」——これが私たちの立ち位置です。
タイムカード1か月分から、
一週間168時間の手薄と欠員が見える
どの会社にもある勤怠の記録だけで、ここまで出ます。 氏名は要りません——識別子・年代・雇用形態・打刻の4つで足ります。
縦が人、横が一週間。バーの色は担当、抜けている日は休みです。
山は毎朝4〜6時
ここに立てる人の数が、その日の上限を決めます。増員するならこの時間帯です。
週2日、片方だけが動く
中核拠点が止まる日も店舗は開いています。この日に手が足りていません。
夜間の谷は、正しく空
22時〜翌1時は誰も立っていませんが、需要もありません。ここは削る対象ではない。
この画面の数値は、すべて仮モデルです。 現場ヒアリングを元に組んだ汎用モデルで、実在の会社のデータではありません。 実データを入れると、同じ画面がそのまま自社のものになります。
Excel や Access を読ませると、
絡まり具合がその場で出ます
どのシートが何件で、どこと繋がっていて、どこが使われていなさそうか。 数式で繋がっていないのに同じ項目名が別の表にもある——つまり人が手で突き合わせている場所も指摘します。 ファイルはサーバに送られません。読み取りは全部ブラウザの中です。
棚卸しツールを試す(サンプルあり)そして、これは作って、いまも動かしています
上の2つは「見えるようにする」実演です。こちらは納品して終わりではなく、実際に毎日使われているシステムです。
SolarEstimate
自分たちの太陽光工事の見積が重かったので作りました。図面PDFから部材を拾い、単価を当てるところまで画面に移しています。
マーキュリー(PDCE)
太陽光発電所のトラブル対応。サイトもシステムも集客も自分で作り、自分のAWSで動かしています。 「パワコンが再起動しない」のような症状の言葉から入る作りです。
対法人・対個人の集客を、ゼロから立ち上げました。
いま月30件ほどの修理依頼が入っています。
離れて働く社員をつなぐ基盤
お客様の構想を絵コンテからWebサービスへ。ゲーム、ポイント、Amazonギフト券、サーバー運用まで発展させました。
2016年から10年以上、現在も本番稼働中。
マニュアルRAG
PDFに日本語で質問すると、出典ページ付きで答えが返ります。「探す」を「聞く」に変える仕組みです。
仕組みとデモを見る先にお伝えしておくこと
- —同じものを何社にも入れる汎用SaaSの実績ではありません。SolarEstimate、マーキュリー(PDCE)に加え、お客様固有の構想から共同開発し、2016年から現在も動く個別システムがあります。検証段階のデモとは区別して表示しています。
- —そのぶん、動いている実物をそのままお見せできます。スライドの中の絵ではありません。
自分が困っていたから、作りました
太陽光工事の見積は、図面を1枚ずつ読み解き、部材を手で拾い、複数メーカーのカタログを横断して単価を当てる——1件に数日かかる作業です。 しかも拾い漏れや単価の取り違えがあれば、受注したあとに粗利が消えてしまう。
この「見積の重さ」を現場で痛感していたからこそ、誰かの汎用ツールを待つのではなく、自分たちで作ることにしました。 目指したのは「とりあえずAIを使ったツール」ではありません。図面を投げれば、現場で本当に使える見積書が10分で出てくる——その一点に絞って磨いています。
そして気づいたのは、図面が勤務表に、部材が案件の原価に変わっても、絡まりの構造は同じだということ。 複雑な工程と手作業が積もって、抜け漏れ・手戻り・赤字を生む。 だから同じ解き方を、太陽光に限らず御社の現場にも持ち込めます。
まず、そのシステムを見せてください
資料の準備は要りません。画面の写真1枚、ファイル名1つでも見当はつきます。 30分オンラインで伺って、引き継げるか・何から手をつけると効くかの見立てをお返しするところまでが無料の範囲です。 ご紹介でこのページをご覧になった方も、引き継ぎ以外のご相談も、こちらからどうぞ。
まだ相談というほどではない方は、メールと一行だけの質問箱へ。 会う前に御社を調べた1枚がほしい方は宿題(無料)へ。
ご相談の流れ——返ってくるのは「お困りごとの見立て」です
ご相談は発注ではありません。現状を見て「これは何の問題か・どこから手をつけると効くか」の見立てをお返しするところまでが無料です。
フォームで送る(3分)
箇条書き1行でも大丈夫。整理されていないままで構いません。代表の水野が直接読み、2営業日以内に返信します。
30分、オンラインで伺う
資料の準備は不要です。いつものExcelや紙の帳票を、画面共有でそのまま見せてください。散らかったままで大丈夫です。
「見立て」を無料でお返し
これは何の問題で、どこから手をつけると一番効くか。進める場合の概算費用もこのとき提示します。合わなければ、ここで終わりで構いません。
費用の考え方を見る | お急ぎの方はお電話でも:050-5473-9708