伴走の進め方

数字にして、作って、
現場で回るまで

AIの使い方を教える研修ではありません。 御社の困りごとを聞いて、何時間・何円かかっているかを数字にし、動くものを作り、実データで回すところまで一緒に進みます。

売っているのは、AIではなく解決です。

必要なのは「AIを知っている人」ではないと思っています

AIに詳しい人はもう十分います。足りていないのは、経営の数字を一緒に見て、そのまま手を動かせる人です。

「AIで何かできませんか」から始まる話は、たいてい何も残りません。 「毎月この作業に3人×20時間かかっている」から始まる話は、終わったときに変化を数字で言えます。 前者を後者に変えるのが、最初の仕事です。

やること

  • 困りごとを聞いて、何の問題か定義する
  • 何時間・何円かかっているかを数字にする
  • 動く画面を作る(資料の中の絵では終わらせない)
  • 実データで回して、壊れるところを直す
  • 人が替わっても回る形にする

やらないこと

  • AIの使い方講座・ツールの紹介だけで終わること
  • 効果を測らないまま続けること
  • 報告書だけを納品すること
  • できないことを、できると言うこと

進め方

段階を踏みます。各段階の終わりに持ち帰れるものが出るので、 途中で「合わない」と判断されても手元に何かが残ります。

1

棚卸し

何が起きているかを聞く

資料は不要。いつものExcelや紙の帳票をそのまま見せてください。散らかったままで結構です。ここが無料の範囲です。

持ち帰れるもの:困りごとの定義と、どこから手をつけると効くかの見立て

2

数字にする

何時間・何円かを出す

対象の作業に月何時間かかっているか、人件費に換算していくらか。ここで桁が小さければ、やらない方がいいという結論を出します。

持ち帰れるもの:現状の数字と、変わったときの見込み

3

試作

動くものを作る

画面が出るところまで作ります。触ってもらうと、聞き取りでは出てこなかった条件が必ず出てきます。それを拾うために作ります。

持ち帰れるもの:実際に触れる試作品

4

現場投入

実データで回す

仮のデータで動いたものが本物のデータでも動くかは別問題です。ここで壊れるところを直します。いちばん時間がかかる段階です。

持ち帰れるもの:現場で使える状態のもの

5

効果測定

何が変わったか確かめる

2で出した数字と同じ物差しで測ります。変わっていなければ、そう報告します。都合の悪い結果を隠すと、次の判断ができなくなります。

持ち帰れるもの:前後の比較

6

定着

人が替わっても回る形にする

入れた本人しか使えないものは、いずれ止まります。手順と、直し方を残すところまでが仕事です。

持ち帰れるもの:運用の手順と引き継ぎ

費用の考え方

初回の棚卸しは無料です。

30分オンラインで伺い、「数字にできるか・どこから手をつけると効くか」の見立てをお返しするところまで。 合わなければ、そこで終わりで構いません。

そこから先の費用は、範囲と規模で変わるため個別にお出しします。 ただ、金額の話より先にやることがあります。

「何回でいくら」ではなく、 「その投資で何時間・何円が変わるのか」を先に数字で置く。

月に何十時間が空くのか、粗利がいくら残るようになるのか。 それを最初に一緒に描いてから、費用の話をします。 描いてみて桁が小さければ、やらない方がいいと申し上げます。 効果が測れないものを続けるのは、お互いに損です。

なお、計画によっては国の補助金(デジタル化・AI導入補助金など)で実質負担を下げられる場合があります。 使える場合と使えない場合の実態は 補助金の使いどころ にまとめました。

料金の考え方をくわしく見る

誰がやるのか

ブロードバンドジャパン代表の水野が、聞くところから作るところまで担当します。 営業とエンジニアが分かれていないので、話したことがそのまま作るものになります。 伝言で薄まりません。

事業をやって20年。いまも自分でコードを書いています。 このサイトに載せているシステムは、すべて自分の事業の困りごとから作ったものです。

先にお伝えしておくこと

  • 同じものを何社にも導入した実績はありません。お見せできるのは、作って運用しているシステムと、検証段階のデモです。
  • そのぶん、動いている実物をそのままお見せできます。スライドの中の絵ではありません。
  • 自社でできないことは、できないとお伝えします。そのうえで見立てだけはお返しします。
  • 一人でやっているので、同時に受けられる数は限られます。

自分たちで作って、動かしているもの

頼まなくてもできる範囲は、先にお渡しします

生成AIを社内で使えるようにする段と、社内のデータを読ませる段は、自分たちだけでできます。 その段で何をすればいいかは AXの現在地 に、実際に手を動かせるサンプルは 請求書のあとの集金予定表 に置いてあります。費用も相談も要りません。

伴走が効くのは、そこで詰まってからです。

入口は困りごと、出口はひとつではありません

業務システムの困りごとは、この会社で受けます。 一方で、働く人の睡眠や暑さ対策のような困りごとは、別に作っているサービスの側で扱っています。 どちらも構造は同じです——困っている人がいて、その困りごとを定義して、解決できるところに繋ぐ

だから、まず困りごとを聞かせてください。出口はあとで決められます。

よくいただく質問

AIの研修や講座ですか

違います。使い方を教えるのではなく、御社の困りごとに対して動くものを一緒に作ります。 毎回、持ち帰れる成果物が出ます。資料だけが残る進め方はしません。

費用はいくらですか

範囲と規模で変わるため、初回の棚卸しで現状を見てから個別にお出しします。棚卸しそのものは無料です。 金額の話より先に「その投資で何時間・何円が変わるのか」を一緒に数字で置きます。 そこが小さければ、やらない方がいいという結論もあります。

誰が担当しますか

ブロードバンドジャパン代表の水野が、聞くところから作るところまで担当します。 営業とエンジニアが分かれていないので、話したことがそのまま作るものになります。

導入実績を見せてもらえますか

同じものを何社にも導入した実績はありません。お見せできるのは、作って運用しているシステムと、 検証段階のデモです。動いている実物をそのままご覧いただけます。

自社でできないことを相談したらどうなりますか

できないとお伝えします。そのうえで、見立てだけはお返しします。 無理に自社で受けて中途半端になる方が、損失が大きいためです。

どれくらいの期間がかかりますか

棚卸しから試作までは数週間、現場で回るところまでは対象によって数か月です。 いちばん時間がかかるのは実データで回す段階で、ここを短く見積もると必ず破れます。

お困りごとシリーズ

台帳をぜんぶ見る

症状ではなく「これは何の問題なのか」を定義し、実際に見えるようにしたところまでを1本ずつ書いています。

08

ホームページはある。でも、問い合わせが来ない

問い合わせ数だけでなく、商談・受注につながる場所まで育てる

見せられるもの:Mercury PDCE(0件 → 半年 → 月30件)
07

新サービスを作っても、客が来ない

発注者が探す市場かを、作る前に確かめられていない

見せられるもの:Mercury PDCE(0件 → 半年 → 月30件)
09

請求書を出したあと、入金予定を手で打ち直している

請求と入金が別の場所にあり、繋いでいるのが担当者の頭の中だけ

見せられるもの:サンプル3ファイル+プロンプト(その場で試せる)
10

サーバーが古いと言われたが、どこも引き受けてくれない

サーバーが古いのではなく、Webと業務とメールが同じ場所で絡んで作業範囲を確定できない

見せられるもの:老朽サーバーのAWS移行(調査から本番切替まで)
01

人を増やしても、現場が楽にならない

人手不足ではなく、時間帯ごとの配置が見えていない

見せられるもの:168時間 配置ビュー
02

案件の利益が、締めてからしか分からない

見積・原価・入金が別の場所にあり、突き合わせが月末しかできない

見せられるもの:Mercury-Link
03

ベテランの頭の中にしか、正解がない

文書がないのではなく、文書に聞けない

見せられるもの:マニュアルRAG
06

古いシステムを、もう誰も直せない

システムが古いのではなく、仕様がプログラムの中にしかない

見せられるもの:業務ファイル棚卸しツール

どのお困りごとから入っても、進め方は同じです。 経営のお困りごとに伴走する進め方 にまとめています。 そもそもAIをどこから始めればいいか決まっていない場合は、 AXの現在地 (松尾豊教授のAX1〜5で自社の位置を決める)から読んでください。

まず、棚卸しから

初回の棚卸しは無料です。30分オンラインで伺って、「数字にできるか・どこから手をつけると効くか」の見立てをお返しするところまで。合わなければそこで終わりで構いません。

  • 1 下のフォームを送る。箇条書き1行で構いません
  • 2 30分オンライン。資料の準備は不要。いつもの帳票をそのまま見せてください
  • 3 見立てを無料でお返し。進める場合の概算費用もこのとき出します

代表の水野が直接読み、2営業日以内に返信します。無理な売り込みはしません。 お急ぎならお電話でも:050-5473-9708